横浜(港北ニュータウン)で働く超熱血ドクターMの日記(横浜市 都筑区 松井クリニック 整形外科・形成・美容外科・内科・小児科・皮膚科)

 院長の本音が聞けます!
ジャンルに関係なく日々診療等で感じたことを思いのまま
医師の意見としてではなく一個人として日記風に綴っていこうと思います。

何か共感出来るご意見等あればどんどんコメントして下さいね。
(携帯電話やスマートフォンでもご覧になれます!)

但し、診療や業務上のご質問やお問い合わせには一切お答えしませんし、
否定的なコメントはすべて削除しますのでご了承下さいね。

当クリニックは、横浜市都筑区港北ニュータウンのクリニックです。

小児一般の診療からお年寄りまで、内科・小児科・皮膚科
から外科系一般の診療が同時に受けることができます。
(土曜日も午後5時まで診療致しております。)

アンチエイジングはもちろん最先端の脱毛や美肌治療,
プラセンタ,ニンニク注射等も可能です。

当院で働きながらきれいになっていきませんか?
現在よく働きよく遊びたい??「熱血美女軍団」
(受付及び医療事務,正・准看護師)大募集中です!!
PROFILE
超熱血ドクターM
profilephoto
「ジャンルに関係なく日々診療等で感じたことを、思いのまま医師の意見としてではなく、一個人として日記風に綴っていこうと思います。」
とは言いつつも、今日もアドレナリンいっぱいの「情熱」発信系のブログを書きたい私、超熱血ドクターMです。
みなさん今日も頑張りましょうね!
 
CALENDAR
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< August 2019 >>
人気ブログランキング紹介
口コミ 紹介
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
LINKS
OTHERS
無料ブログ作成サービス JUGEM
SPONSORED LINKS
<< 「Don't Give Up Yourself !!」(さあ今週もさらに気合い入れてキレッキレにいくぞ!!!) | main | 「いつまでも超熱血ドクターMでいたいです…。」 >>
「夏に多い小児の病気」(2019年度版 横浜市 都筑区 小児科 松井クリニック)

 それにしてももう7月も半ばだというのに毎日冷たい雨の日が続きます。

 

そんなせいもあってか、最近は例年にも増してお子様からお年寄りまで体調を崩されていらっしゃる方が多いように感じます。

 

そんな訳でもないですが、本日は「夏に多い小児の病気」のお話であります。

(今年もこんな病気の小児の患者さんをちらほら診るようになりました…。)

1)プール熱(咽頭結膜熱)
夏に多いアデノウイルスの感染によって起こり、幼児から学童に好発します。感染源は患者の咳やくしゃみ,目やになどでプールでの感染が多く、「プール熱」とも言われています。

潜伏期は5〜7日で突然39〜40度の高熱が出て、のどが赤く腫れて痛みます。また、白目やまぶたの裏が赤くなり、目やにが出て目をかゆがります。

治療は対症療法になりますが、目の症状が強ければ点眼薬を使います。感染力が強いため主症状がみられなくなってから2日間は幼稚園や学校は休みます。患者さんの咳やくしゃみ,目やになどから感染するので手洗いやうがいをしっかりとしましょう。

2)ヘルパンギーナコクサッキーAウイルスなどによる感染症で、乳幼児に好発し、毎年この時期に多い病気です。潜伏期は3日前後で、突然高熱が出てのどの痛みも強く、よだれが出たりご飯が食べれなくなったりします。のどの奥の方に小さな水泡,潰瘍がみられます。

治療は対症療法になりますが、水分も取れないようだと点滴をしたほうが良いこともあります。熱があるうちや口の中が痛くて食べれないうちは、幼稚園や学校は休んだほうが良いでしょう。

3)手足口病コクサッキーA16やエンテロウイルス71などのウイルス感染症で、これも乳幼児に好発し毎年この時期に多い病気です。その名のとおり、手のひらや足の裏,口の中に点状の赤い発疹や小さな水泡がみられます。ひざやおしりにできることもあります。 熱が出ることもありますが、だいたい3〜5日くらいで治ります。

治療は対症療法しかありません。たいていは症状の軽いことが多いのですが、なかには髄膜炎や脳炎の合併の報告もありますので、元気がない、頭痛や嘔吐を伴う場合や発熱が続く場合は小児科へもう一度かかるようにしましょう。

4)伝染性膿痂疹(とびひ)「とびひ」は夏に多い幼児の皮膚病で、医学的には「伝染性膿痂疹」といいます。あせもや虫刺され,湿疹などに化膿菌(ブドウ球菌,レンサ球菌など)が入り込んで水ぶくれができ、これをかきこわした手で他の場所をかくとうつってしまいます。

基本的には細菌が原因なので、治療には抗生物質の入った塗り薬を塗り、何ヶ所にも広がっている場合には抗生物質の飲み薬を併用します。触ると広がるので、塗り薬を塗った後はガーゼで保護しておきます。また、患部を掻かないように「爪をきちんと切っておく」、「こまめに手洗いをする」、「タオルは別々にしてお風呂は最後に入る」ことも大切です。

「ちょっとの事だから様子をみてからでも…。」と言っていると治るのに時間がかかる場合があります。早めの受診を心がけてくださいね!それが大きな安心感につながります。

もちろん今日も小児に限らず、急な発病やケガでお困りの際も診療科を問わず私超熱血ドクターMへご相談下さいね!!

本日もさらにストイックにアドレナリンいっぱいで死闘の「超熱血火曜外来」に燃える超熱血ドクターMでした。

(やれやれそれにしても最近はさらに毎日のルーチンワークとルーチントレーニングが多過ぎて困ります…。(苦笑))

 

190604_172-1.jpg

 

| 仕事 | 05:11 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://matsui-clinic.jugem.jp/trackback/4426
トラックバック