横浜(港北ニュータウン)で働く超熱血ドクターMの日記(横浜市 都筑区 松井クリニック 整形外科・形成・美容外科・内科・小児科・皮膚科)

 院長の本音が聞けます!
ジャンルに関係なく日々診療等で感じたことを思いのまま
医師の意見としてではなく一個人として日記風に綴っていこうと思います。

何か共感出来るご意見等あればどんどんコメントして下さいね。
(携帯電話やスマートフォンでもご覧になれます!)

但し、診療や業務上のご質問やお問い合わせには一切お答えしませんし、
否定的なコメントはすべて削除しますのでご了承下さいね。

当クリニックは、横浜市都筑区港北ニュータウンのクリニックです。

小児一般の診療からお年寄りまで、内科・小児科・皮膚科
から外科系一般の診療が同時に受けることができます。
(土曜日も午後5時まで診療致しております。)

アンチエイジングはもちろん最先端の脱毛や美肌治療,
プラセンタ,ニンニク注射等も可能です。

当院で働きながらきれいになっていきませんか?
現在よく働きよく遊びたい??「熱血美女軍団」
(受付及び医療事務,正・准看護師)大募集中です!!
PROFILE
超熱血ドクターM
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「ジャンルに関係なく日々診療等で感じたことを、思いのまま医師の意見としてではなく、一個人として日記風に綴っていこうと思います。」
とは言いつつも、今日もアドレナリンいっぱいの「情熱」発信系のブログを書きたい私、超熱血ドクターMです。
みなさん今日も頑張りましょうね!
 
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「来年もいろいろなファッションを楽しみたい!!!」
 昨日は「冬休み」初日。月末なので、レセプトのチェックもしなければなりませんが、昨日は午前中「介護保険意見書」や「自賠責保険診断書」、「生活保護意見書」等々、一昨晩受付の女の子に30センチほどに積まれて渡された書類書きをひたすらこなしました。

ランチかたがた、子供たちを連れて目黒通り沿いのスパゲッティーチェーンショップ「五右衛門」でパスタランチ。昨日、子供たちと「冬休みはパパとずっと一緒に遊ぼうね!」と約束したのですが、最近は「パパはKY(空気が読めない。)だね!」とか訳のわからないことを言っています。(お前たちはもう「女子高生」か!)

その後、お気に入りの自由が丘のショップ「Costello(コステロ)」のプレセールへ。そこで大好きな「Pantofola d'Oro〈パントフォラ・ドーロ〉」の超カッコいい「レーザースニーカー」をゲット。(まさしく「一目惚れ」!・・・。)

大好きな「Pantofola d'Oro〈パントフォラ・ドーロ〉」を紹介すると、「イタリアのサッカーシューズの老舗メーカー「Pantofola d'Oro〈パントフォラ・ドーロ〉」の歴史はイタリアのアスコリという街のローカルフットボールチームをささえることから始まります。

そのクオリティーの高さが評判となり選手から選手へと急速に広がり、1950年代、ユベントスの伝説的プレーヤーであったジョン・チャールズがスパイク の履き心地を賞して「これは スパイク じゃない黄金のスリッパ(パントフォラ・ドーロ)だ!」と賞して驚いたことがブランド名の由来となりました。

イタリア以外でもそのクオリティーに対する信頼は高く、世界中で多くの伝説的選手が好んで履きました。(80年代:クライフ、ファルカン、セレーゾ、クリンスマン、ファンバステン)

現在ではそのノウハウを生かし、古き良き時代のフットボールシューズを彷彿とさせ、知的でノスタルジックな雰囲気を漂わせる優雅なタウンシューズを展開しています。

熟練された職人によるハンドメイドの確かな作りと選び抜かれた素材、洗練されたデザインの中に光る独特なアイデンティティは秀逸です。」と書かれています。

私は、この「Pantofola d'Oro〈パントフォラ・ドーロ〉」の靴がものすごく大好きで何足か持っておりますが、デザインはもちろん履き心地も抜群であります。(なかなか売っていないことも魅力かも・・・。)

今日は12月31日大晦日のなので、通常は「今年の総括」?とも思いましたが、今年最後はやっぱりある意味「仕事」より大好きな「ファッション」ネタで締めくくりたかったドクターMでした。

来年もいろいろなファッションを楽しみたい!!!

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| 生活 | 23:59 | comments(0) | trackbacks(10) | ↑PAGE TOP
「2007年「仕事納め」を迎えて・・・。」(今年も頑張ったなあ・・・。)
 昨日で私も「仕事納め」でしたが、一言で言うと「今年も死ぬほど頑張ったなあ・・・。」の一言であります。(誰も褒めてくれないので、「自分で自分を褒めてやりたい・・・。」)私が最も尊敬していた父を5月27日に亡くしたことは、予想外の出来事でしたが、それにもめげず頑張りました。

忘れもしない5月27日(日曜日)の早朝に父を亡くし、ほとんど睡眠も取れずの当日の「日曜診療」はホント辛いものがありました。月曜、火曜日と平常通り診療を続け、休診の水曜日に「お通夜」、木曜日だけは休診にし、「告別式」を執り行い、金曜日からはまた平常通り診療を行い、今から考えてみれば毎日「地獄」のような日々でした。(でも、たぶん天国の父は喜んでくれただろうなあ・・・。)

ただ、それを支えてくれたのも最愛なる家族であり、当院のスタッフであり、はたまた医師会関係のスタッフや友人たちであり、この場を借りてお礼申しあげます。「本当にいろいろとありがとうございました。」

父の死後、「絶対負けてなるものか!」とさらに負けず嫌いの闘争心に火がつき、約半年間はこれまで以上に常に自分自身にプレッシャーをかけ続け、追い込み、それを払いのけるかのように頑張れたように思えます。

「ブログ」でもいつも書いておりますが、ここ数年の「医療崩壊」の惨憺たる現状に加えて、「医療業界」全体がすでに「ジリ貧」状態になっているところに、日本でも有数の激戦区「都筑区医療機関バトル」を勝ち抜いていくには生半可な根性ではどうにもなりません。

自分のクリニックのビジョンをしっかり持ちながら、それを達成するための軸のぶれない「事業計画」等々、自分のめざす方向性をきちんと持っていなければなりません。

よく「松井先生は「広告上手」だから・・・。」なんて言われたり、「どういう広告戦略が一番コストパフォーマンスが高いのか?教えていただきたい!」などといろいろな先生から聞かれることもありますが、それはクリニックそれぞれで異なる訳で、「今後自分がクリニックをどういう方向性で展開していきたいのか?」にもよると思われます。

この「ブログ」にはとても書けないようなドロドロとした苦労も多々ありますし、勉強でも仕事でも何でも一生懸命やればやるほど、その悩みや苦悩も大きくなる訳で、精神的にも肉体的にもそのストレスは常に大きくのしかかってくるのであります。

昔から「他人の芝生はよく見える。」と言われるように、はたから見ると「二代目だから、患者さんが多くて何の苦労もない。」ように思われがちですが、それはそれだけの努力をしているから?であります。

これが多くのドクターのようにキッチリと「週休2日」の勤務であれば、これだけ多くの患者さまは来院されないでしょうし、そこそこに「診療」していれば、そのスタンスはそれはそれで一部の患者さまにはわかるはずです。(でも、それはそれで人それぞれで良いのですが・・・。)

よく父が生前「潔!患者さまって言うのは不思議なもので、ドクターが「やる気満々」であるうちは患者さまは自然と集まってくるけれど、少しでも楽をしようと手を抜くと潮が引けていくようにスーッと離れていくものなんだ!だから自分が若いうちは死ぬほど働きなさい!」とよく言っておりました。(今になって、その言葉の意味がよくわかります。)

「ドクターは究極のホスト業である!」をモットーに来年2008年も「当クリニックは、理想的なプライマリ-ケアを目標に、診療科にとらわれず赤ちゃんからお年寄りまでファミリ-で頼れる新しい形の地域密着型のクリニックをめざしていきます。」。

もちろん、大好きな「美容医療」はさらにパワーアップして、「かかりつけ美容外科・皮膚科医」を目指していこうと考えております。(都内の有名「美容外科」や「美容皮膚科」にも負けないぞ!)

そして来年度も常に新しいことを情報発信しながら、頑張っていこうと思っております。この「ブログ」も「継続は力なり。」と言われるように、コンスタントに1日1000アクセス、「人気ブログランキング」でも常に上位にいられるように、今朝も一生懸命「ブログ」を書いているドクターMでした。

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| - | 07:22 | comments(1) | trackbacks(5) | ↑PAGE TOP
「ついに「仕事納め」か・・・。」
 本日で私もいよいよ今年の「仕事納め」となります。「仕事納め」についてフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』で調べてみると、

「「仕事納め(しごとおさめ)」とは年末となる12月の下旬に、その年の最後の仕事(業務)を行うこと。

官公庁では行政機関の休日に関する法律(昭和63年12月13日、法律第91号)により、12月29日から1月3日までを休日として定めており、12月28日を御用納めとして、その年の最後の業務日となっている。12月28日が土曜日、日曜日に当たるときは、それぞれ12月27日、12月26日が御用納めとなる。

一般企業でもこれに準じていることが多いが、銀行などの金融機関は12月30日まで窓口業務を行っている。

なお、年明けの業務開始日(仕事始め・御用始め)は官公庁や金融機関では1月4日となる。1月4日が土曜日、日曜日に当たるときは、それぞれ1月6日、1月5日が御用始めとなる。企業によっては1月5日などの場合もある。」とのこと。

世の中、もちろん年末年始など全く関係なく働き続けている仕事も多々あります。「勤務医」の頃はもちろん、「お正月」の三が日は病院も「休診」でしたが、もちろん「病棟の入院患者さまが誰もいない。」なんていうことはなく、外来は「休診」でも元旦の朝から病棟に毎日「ガーゼ交換」に行っておりました。

確か?ドクターになって6年目のお正月も、「除夜の鐘」とともにベットに横になった瞬間、悪魔のポケットベル?が鳴り響き、「救急外来」からコール。(あの時は「絶句・・・。」状態でした。)

「高齢者男性がお風呂に落ちました。」とのことで、全身熱傷で集中治療室に緊急入院。当然それから三日間は、ずっと病院に泊り込みで、全く自宅に戻ることもできなかった年もありました。(今から思えば良い思い出?ですが、あの時はホントしびれました・・・。)

もちろん大晦日から4日の朝まで「当直」で、4日から「通常業務」なんて年もありましたが、基本的にはドクターになってからは「お正月」だからといって休んだことはあまりありません。

約8年前に医局を退局して、開業しましたが、開業初年度は当時のスタッフに嫌な顔をされながら?も、ほとんど「お盆」も「お正月」も休まず診療し、1年間の人の流れ(患者さまの動向)を分析しましたが、自分やスタッフも苦労する程、患者さまもいらっしゃらないので、「お盆」と「年末年始」は多少休むことにしたのです。

「世の中、お盆とお正月は病院もお休みである。」と言う概念が一般の方の間には時代とともに当たり前になっており、余程メディア等で「正月・お盆診療」を告知しないと、患者さまはそれ程来院されないような気がします。

特に年始は、人間の「正月早々から病院には行きたくない!」と言う心理からか?新年早々から診療を開始してもそれ程患者さまはいらっしゃらないような気がします。(私の勝手な?「持論」ですが・・・。)

(お正月の「当直」はその典型です。「元旦」はガラガラで、次に混むのが2日、3日は「激混み」で、「お正月の「当直」は元旦に限る!」とドクターの間で言われるのもそんなところかもしれません。)

逆に「年末」や「お盆」の前は「薬がないと、心配だ!」と言う心理から非常に多くの患者さまが来院されます。

そんな経験も自分自身が身にしみて感じないとなかなかわかるものではありません。そんな経験を踏まえながら?今年は今日の午後5時で「仕事納め」。新年は1月5日(土曜日)から再びアドレナリン出しまくりで?仕事をする予定でいるドクターMでした。

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| 仕事 | 05:57 | comments(3) | trackbacks(6) | ↑PAGE TOP
「♪もういくつ寝ると、お正月・・・。」
 今年も今日を含めて金、土曜日と私も「仕事納め」まであと2日であります。そろそろ「♪もういくつ寝ると、お正月・・・。」と言う気分ですが、昨日も終わってみれば250名近い患者さまが来院され、ドクターF先生とともに怒涛の?「木曜診療」を頑張りました。

昨日もなぜか?身も心も非常に軽く、外来終了時でもまだまだ「元気百倍」でした。診療後は前々からドクターF先生と約束していたサーマルピーリング「パール」をドクターF先生の顔面に照射。麻酔クリームを塗っていなかった部位への照射は若干痛そうでしたが、サービスショットも含めてかなりアグレッシブに照射しました。(私も「楽しかった・・・。」)

以前に私がサーマルピーリング「パール」をデモで照射され、その後、生まれ変わった肌を見て、「美容医療」にさして興味もない?「循環器内科」専門のドクターF先生も思わず「僕も打って欲しいなあ・・・。」と漏らした話題のサーマルピーリング「パール」。

ドクターF先生と次回お会いするのが、新年明け1月7日(月曜日)なので、(その週は月、木曜日と週2回お手伝いに来ていただけます。私的には毎日でも良いのですが・・・。)2008年とともに「ドクターF」のお肌もさらに若返り、生まれ変わっているはずなので、私自身もすごく楽しみであります。

年末から新年にかけて当院の頑張ってくれた可愛い女の子たちには、私からの「ご褒美」として「パール」の照射もしてあげる予定です。みんなきれいになってくるとますますその「管理」も大変かもしれませんが・・・。

いずれにしても「仕事する時はみんなで頑張り、遊ぶ時は良く遊べ!」を当院のスタッフのモットーにしていますので、そんな「ご褒美」が多々あるのも当院スタッフの大きな「特権」?かもしれません。

昨日も「パール」照射後も今度は「e-light」の打ち合わせもあり、たっぷりと「保険診療」をした後の「美容施術」はなぜか心地良いものがあり、なんだかんだすべての業務が終了したのは午後9時頃でした。

毎日毎日いつもバタバタしており疲れますが、私的にはその分いろいろな患者さまと出逢えるのが楽しい毎日でもあります。なかにはついて行けないような感性の患者さまも時折いらっしゃいますが、当院の場合、この「ブログ」のせいもあってか?あまり「反好意的」な患者さまは少ないような気がします。

私もドクターF先生も「ドクター」のタイプ的には全く正反対のタイプですが、常に患者さま一人ひとりと少ない時間ながらもきちんとコミュニケーションを取り、きちんとした「医療」サービスを提供できるように心がけております。

当院のオフィシャルサイトの「ご案内」でも書いておりますが、「お医者さんにくだらないこと(お医者さんにとっては当たり前のことや常識的なこと等)を聞いたり言ったりして、思わず怒られたり嫌な顔をされたりしたことありませんか? (お医者さんには意外といろいろ聞きづらいと感じている方、結構多いと思います。)

また、ドクタ-ハラスメントにあって嫌な思いをされた方も多いと思います。

当院ではどんなことでも懇切丁寧にわかりやすくお答えします。もちろん他院では怒られそうで聞くことができなかったこと等も含めてなんでもお気軽にご相談ください。」。

そんなことを常に考えながら、気分的には若干?「♪もういくつ寝ると、お正月・・・。」気分のドクターMでした。

今日もモチベーション上げて、全力投球で頑張ります!

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| 仕事 | 05:48 | comments(1) | trackbacks(3) | ↑PAGE TOP
美肌をオーダーメイドしませんか?(「e-light(イーライト)」と「パール(Pearl)」)
 昨日も朝から「年末大掃除 第2弾」で子供たちとガラスクリーナーと雑巾を片手にお家の窓拭きをして、クリニックとサロンも予定通り、「ダスキン」の年末恒例の大掃除。

その合間を見ながら、新年早々から始める美肌治療の二本柱「e-light(イーライト)」と「パール(Pearl)」のオフィシャルサイトのページを作り、ついにアップしました。

トップページでは2、3日前から「「e-light(イーライト)」を導入して、さらなるお肌のオーダーメイド治療を始めました !!! 美肌をオーダーメイドしませんか?」の「e-light(イーライト)」と「お待たせしましたー!!! ついにサーマルピーリング「パール(Pearl)」を導入しました !!! うっとりするほど白く、驚くほどの透明感。」の「パール(Pearl)」のアナウンスをしていましたが、

どちらも「超お勧め!」の施術であります。

先日、「ブログ」でも書きましたが、「保険診療」の縮小とともに「美容外科」や「美容外科」でもない「内科」や「産婦人科」等々の「美容」とは全く無縁の診療科でもいわゆる「美容」の「自由診療」を取り入れているクリニックが急増してきています。

特に都内では、「美容外科」や「美容皮膚科」のクリニックの開業ラッシュがありえない程ありますが、その多くは経営者は「実業家」でドクターを雇っているいわゆる「雇われ院長」のクリニックであります。

当然の如く、とかく「売り上げオンリー」のドクターでない「経営者」と「雇われ院長」の「ドクター」の間には結構さまざまなトラブルも多く、都内激戦区の「美容外科」や「美容皮膚科」のクリニックの院長はしょっちゅう替わっている所も多々あります。
(「アレッ、この先生ってここの院長先生だったっけ?・・・。」)

某有名女性誌出版社の方も「新規開業の「美容外科」や「美容皮膚科」のクリニックは、いつ潰れるか?わからないから恐くて取材もできませんよ!」と笑いながら、おっしゃっていましたが、この「美容外科」や「美容皮膚科」の業界でも、一般の「保険診療」メインの診療科のクリニックと同様、激烈なバトルが繰り広げられています。

今やインターネットで、何でも情報が得られる時代なので、患者さまも「美容医療機器」のことは良くご存知ですし、逆にその「美容医療機器」を目当てに来院される患者さまもたくさんいらっしゃいます。

そのため、2、3種類の「美容医療機器」だけでは当然の如く、「美肌のオーダーメイド治療」は難しい訳ですが、かといってすべての機器を揃えるわけにもいきません。

「美容医療機器」のなかには良い機器でも名前が知られていないために、人気のあまりない施術もありますし、まあまあの機器や施術でもしょっちゅう女性誌やマスコミ等々に取り上げられ、大人気の機器や施術もあり、これまた「美容医療機器メーカー」の力量によるところもあります。

新年早々から施術を開始する予定のこの「e-light(イーライト)」と「パール(Pearl)」。どちらの機器も女性誌では大きく取り上げられ、当院にもお問い合わせの多い施術ですが、いずれにしても、本当にきれいになりたい方には「超お勧めの本物の施術」であります。

当然1回の施術コストは、決して安いものではありませんが、当院では少しでも多くの方に受けていただけるようにコスト的にもかなり頑張ったつもりです。(インターネットでいろいろ調べてみてください!)

新年早々からまたお昼ご飯もろくすっぽ食べずに大好きな「美容施術」に興じるドクターMでした。

今日はドクターF先生との今年最後の「木曜診療」。恐らく凄まじい状況が十二分に予想できますが、今日も一日頑張ります!みなさん、応援よろしくお願いいたします!

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| 仕事 | 05:44 | comments(0) | trackbacks(8) | ↑PAGE TOP
「H先生との「忘年会 第2弾」」(久々の「カラオケ」で大満足!)
 昨日は予想通り?朝から「激混み」状態の外来でしたが、なぜか身も心も異様に軽く、(いつもこれくらいだと良いのですが・・・。)大きく200人を越えた外来患者さまもなんのその、「余裕」?で外来診療をほぼ定刻通りに終わらせ、以前から楽しみにしていたH先生との「忘年会 第2弾」へいざ出陣。

H先生がタクシーで迎えに来られたタクシーの運転手さんが、当院「かかりつけ」の患者さまだったのは驚きでしたが、予定通り?「関内」のステーキ屋さんへ。

年甲斐もなく?、2人で230グラムづつのサーロインステーキを食べ、(美味しかった・・・。)アルコールも程ほどに「クラブ」へ飲みに行きました。初めて入ったまさしく「飛び込み」?のお店でしたが、結構楽しい?お店でアルコールがトンと弱い2人でしたが、意外と飲んでしまいました。

まず「カラオケ」のあるお店などは行くこともありませんが、たまたまそのお店に「カラオケ」があり、なんと私自身は開業前の約8年前に「送別会」をやっていただいた以来の「カラオケ」で、H先生とお互い「自己満足」?の世界に浸りながら、「カラオケ」まで楽しむことができました。

1曲目は、コブクロの「赤い糸」。最近「お気に入り」で何とか覚えた?歌でしたが、2曲目からはいきなり「懐メロ」?のオンパレードで、サザンの「LOVE AFFAIR 秘密のデート」やKANの「愛は勝つ」など数曲をH先生と「これいい歌でしたね!僕達の「研修医」時代に病棟の看護婦さんと「カラオケボックス」によく行きましたね!」なんて、昔話をしながら?またH先生との友情がいっそう深まったような気がします。

世の中、「開業医は楽してる!」なんて言われる逆風の中、「どう考えたって、「勤務医」の方が楽だよね!」なんてお互い慰めあいながら、(もちろん、いろいろご意見はあるとは思いますが・・・。)

H先生との「忘年会 第2弾」は、あっと言う間に時は過ぎ、なぜか自宅に着いた午前0時過ぎでも、珍しく?身も心も軽く、3次会にでも行けそうな雰囲気でした。

わたしは本日は水曜日で休診。もちろん自宅の大掃除や片付けも行いますが、H先生は朝から「内視鏡検査」と午後は大学での無給の?「専門外来」で、今日も仕事です。(「お疲れさまです。今日も頑張ってくださいね!」)

私は「クリニック」と「サロン」に年末恒例の?「大掃除」をダスキンさんに頼んであるので、今日は一日中自宅を離れられませんが、一昨日の「クリスマスイブ」の日同様、今朝から子供たちを引き連れて「年末大掃除 第2弾」の予定です。

昨日も隣の薬局「ゆりかご」で「でも、僕ってホント偉いよね!こんなにいつも仕事をしているのに休日は休日で自宅の窓拭き等々、やっているんだから・・・。誰も褒めてくれないから、ちょっと淋しいけれど・・・。」なんてお話していましたが、

「ホント、先生は偉いですよ!年末の自宅の大掃除まで手伝ってくれるご主人なんてそうはいないですよ!」なんて慰められましたが、みなさんどうでしょうか?・・・。

昔から、「潔」と言うその名の如く?「潔癖症」な私は、部屋はもちろん、窓や車もきれいにしないと年が越せないタイプで、いささか困りますが、今日も朝からセッセッと「ブログ」書きから始まり、お家の「年末大掃除 第2弾」に燃える働き者のドクターMでした。(今日も一日頑張るぞ!)

気づいてみれば、「人気ブログランキング」も過去最高位の驚愕のトップ2入り!「瞬間でもトップ1になりたい!」なんてますます欲の出る今日この頃です。

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| 生活 | 06:45 | comments(2) | trackbacks(9) | ↑PAGE TOP
やっぱりよく働いた?「クリスマスイブ」(「サンタさん、わたし○○はいいこ(子)、だったでしょうか?」)
 昨日は「クリスマスイブ」。一昨日の23日「天皇誕生日」の「振替休日」だったため、クリニックは「休診」でしたが、なぜか普段の午前5時半よりもさらに早い朝5時に目が覚めてしまい、「ブログ」書きと新年早々から始める予定の美容施術「Pearl(パール)」と「e-light(イーライト)」のオフィシャルサイトのページ作りを一気に朝食前に済ませ、一休み。

「お手伝いしたい!」と張り切る子供たちを従えて、年末恒例の自宅とクリニックの外回りの大掃除。ようやくかぜも治りかけ、ほぼ全快状態に。昨日は「ドクター」の仕事ではなく、「マイホームパパ」としての家庭でのお仕事でした。

その後も米国に在住の弟のところへ遊びに出かけた母を横浜まで送り、帰宅後は「クリスマスケーキ」作りと「チキンの丸焼き」の下ごしらえをしている女性チームを横目に見ながら、パパはクリニックの雑務を黙々とこなしました。

その後は子供たちをお風呂に入れ、楽しい「クリスマスパーティー」を催し、ようやく一段落。

夜は夜で、今度は本日支給予定の給料の準備等々があり、なぜか別の意味で?平日並みに働いていた私でした。

子供たちが一生懸命作った「クリスマスケーキ」はどんなに一流のケーキ屋さんのケーキよりも、「チキンの丸焼き」はどんなに有名レストランの「チキン」よりも私にとっては「美味」な訳で、「食事」と言うものはどんなに美味しい高価な料理よりも「家族」でワイワイ言いながら楽しい雰囲気で食べる食事の方が美味しい訳です。

「クリスマスパーティー」の途中で、家内に「ママ、そう言えば「クリスマスプレゼント」って、昔何をあげたことあったっけ?・・・。」なんて聞いたのが、まさしく「墓穴を掘った。」状態となり、

「パパとは独身時代、「クリスマスイブ」は一緒に過ごしたことなかったよ!誰か他の人と過ごしてたんじゃないの!」と厳しく指摘され、そのお話はその瞬間で幕を閉じました。(変な話をするんじゃなかったなあ・・・。)

そんなクリスマス気分も昨日で終了。今年は今日頑張り、明日水曜日はまた休診。木、金曜日と続き、最終日はいつも通り、土曜日の午後5時まで頑張れば、今年は終了です。

年末はいつも大忙しで、このラスト「4日間」は恐らくあり得ない位の患者さまが、怒涛の如く外来に殺到すると思われますが、最後はアドレナリンが枯渇するほど?頑張らなければなりません。

先日、かかりつけの某患者さまが「正月中に痛くなったら、自宅のチャイム鳴らすからよ!」なんて、恐ろしいことを言っておりましたが、はたして今年の年末は無事に終わるのでしょうか?

そうそう最後に、昨晩寝る前に子供たちが「サンタさんに最後のお願いするから、お手紙書こうっと・・・。」と言いながら折り紙に書いていた手紙。

「サンタさん、わたし○○はいいこ(子)、だったでしょうか?わたしは○○がほしいのです。サンタさん、おねがいしますね。 ○○より」

昨晩、子供たちが寝てからクリスマスツリーの前に用意した「クリスマスプレゼント」。
これから子供たちが起きてきて、「はたしてどんなリアクションをするのか?」。これから仕事前にすごく楽しみなドクターMでした。

少なくともその喜ぶ「笑顔」で、今日一日、気合十分で頑張れるかもしれません。

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| 生活 | 05:54 | comments(0) | trackbacks(14) | ↑PAGE TOP
「クリスマス・イヴ」の想い出(「パパがサンタクロース」のうちは良いけれど・・・。)
 今日は待ちに待った?「クリスマス・イヴ」。「クリスマス・イヴ」についてフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』で調べてみると、

「クリスマス・イヴ(英語:Christmas Eve)」とは、「クリスマスの前夜、すなわち12月24日の夜を指す英語の音訳である。「イヴ(eve)」は「evening(夜、晩)」と同義の古語「even」の語末音が消失したものである。

転じて俗に12月24日全体を指すこともある。日常会話では単に「イヴ」と呼ばれることが多い。12月23日のことを「クリスマス・イヴイヴ」、「イヴイヴ」と呼ぶ者もいるが、日本独特の表現である。

多くの国々では、クリスマスは家族で過ごす日とされている。多くの家庭では、居間にモミの木などを用いたクリスマスツリー、玄関にはクリスマス・リースを飾る。クリスマス・イヴにはクリスマスケーキ、鶏、鴨、七面鳥などを家族で囲んで食べる。また子供にとってはこの夜、サンタクロースがプレゼントを持って来てくれる嬉しい日となっている。

日本のクリスマスイブのパーティの記録は明治時代初期にも残っている。明治8年(1875年)に、中村敬宇の自宅に外国人の家族が集まってクリスマスイブを祝った。」とのこと。

私自身の「クリスマス・イヴ」の想い出については、記憶が確かな?医大生時代から華の「独身貴族」?の頃にさかのぼって、紐解いてみると「研修医」の頃も「クリスマス・イヴ」と「クリスマス」の日だけは命をかけていた?せいもあり、(「当直」に当たった年もありましたが、「クリスマス・イヴ」とは無縁?(ごめんなさい・・・。)のドクター友達に代わってもらった年もあり、)お楽しみの?「想い出」は数え切れません。(あの頃は別の意味で?楽しかったなあ・・・。)

今やこれでも「一家の主」でありますので、その頃の楽しい「想い出」の詳細を書き出すといろいろと家庭内に問題を生じますので、その「想い出」的な話題は完全に封印しますが、「クリスマス・イヴ」の過ごし方も年齢とともに変わっていきます。

私自身、お恥ずかしい限りですが、小学生高学年頃まで「「サンタクロース」はいるんだ!」と信じて疑わいませんでしたし、子供の頃は子供の頃で「お年玉」をもらえる「お正月」と並んで、「クリスマスプレゼント」をサンタさんにもらえる「クリスマス・イヴ」は最大のお楽しみのイベントでありました。

少年時代、当時画期的に登場した「電動野球盤」(当時、忘れもしない3,800円で超「高額」な玩具でした。今はなき東急東横線の「綱島駅」にあった「サンコー」の玩具売り場にありました。欲しくて欲しくてたまりませんでした・・・。確か、「「成績表がオール5」だったら、サンタさんも買ってくれるだろう!」と両親に言われ、「オール5」とはいかないまでもかなり頑張り、成績が良かったので、その「ご褒美」として買ってもらった?記憶があります。)をサンタクロース(父)にプレゼントされ、狂喜乱舞して喜んだことは今でも鮮明に覚えています。

またその後、大して「野球」なんか好きでもない2人の弟を相手にし、連日「連戦連勝」を繰り返し、泣きながら「やりたくない!」と嫌がっている弟たちに無理強いしたことを覚えています。(「その時はごめんなさい!きっと死ぬほど嫌だったでしょうに・・・。」)

今日は家内と娘たちは昼頃から「クリスマスケーキ」作りと定番の「チキンの丸焼き」に精を出すようですが、はたして今晩はどんな「クリスマスパーティー」になるのでしょうか?

「クリスマスプレゼント」は家内にお願いして準備万端ですが、最近の子供は「パパやママにサンタさんから欲しい「クリスマスプレゼント」を教えると、サンタさんからもらえなくなっちゃうから、教えない!」とか訳のわからないことを言い出し、欲しがっている「クリスマスプレゼント」を聞き出すのに一苦労しましたが、そんなうちが可愛くて良いのでしょうか?

私が若い頃、松任谷由美の「恋人がサンタクロース」なんていう曲が大流行し、今や「クリスマスソング」の定番の曲となりましたが、「パパがサンタクロース」になれる今が一番良い時で、近い将来、現実的に娘たちが「恋人がサンタクロース」なんて言い出して、

「「今日はお友達のお家で「クリスマスパーティー」でお泊りだから・・・。」なんて、バレバレのウソをつかれる日が来たら、本当にどうしよう?・・・。」なんて今からとっても心配なドクターMでした。

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| 生活 | 06:07 | comments(1) | trackbacks(4) | ↑PAGE TOP
「院長の決断力」
 昨日診療後、某生命保険会社の方から毎月頂いている小冊子に「経営者の決断力」と言う非常に興味のそそられるテーマがありました。

それによると、「経営者の仕事は様々なものがありますが、その大半は決断や判断、意思決定と呼ばれるものです。決断した事柄について、社員やスタッフがそれを実現させるべく、様々な活動を行うということが企業活動の基本的な流れということになります。」と書いてあります。(「なるほど、確かにその通り!」)

日本でも広く知られているアメリカの自動車製造会社クライスラー社の元会長で、フォード社の元社長でもあるリー・アイアコッカ氏も自署「アイアコッカ―わが闘魂の経営」の中で、

「よき経営者の資質を一言で表現するなら、それは決断力につきると言えるだろう。世界最高のコンピューターを使おうとも、図形や数字をいくら集めることができようとも、最終的にはその情報をまとめあげ、計画を作成し、実行しなければならないのだ。」と記しています。                   

また、「決断力の研究―名経営者のソロバンはどこが違うのか (単行本) 渡邊 祐介 (著)」によれば、

「経営とは決断の連続である。経営者の決断如何によって事業が大きく飛躍することもあれば、逆に衰退への道を歩むこともある。まさに事業の成否は、経営者の決断力にかかっていると言っても過言ではない。」と同じようなことが書かれています。

私のような個人の「クリニック」は、もちろん「一般企業」とは異なりますが、1つの「経営母体」と言う観点から考えれば、当然同じことが当てはまる訳です。

「院長の決断如何によって事業が大きく飛躍することもあれば、逆に衰退への道を歩むこともある。まさに事業の成否は、院長の決断力にかかっていると言っても過言ではない。」。

私はもちろん本業は「ドクター」でありますが、ある意味「経営者」でもあり、ある時は「早朝のクリニック玄関の掃き掃除のおじさん」?でもあります。(「しかし、最近はまだ真っ暗で寒いし、つらいなあ・・・。」)

正職員やパートの方も含めて20人ほどの大所帯になると、私自身がフラフラ「優柔不断」で「決断できない、判断できない。」ということになると「クリニック」はあっと言う間に動かなくなってしまいます。

当然私自身は本格的に「経営学」の勉強をしてきた訳ではないので、経験もしたことのない、判断に困るような、難しいことや悩みも多々あります。

但し、基本的に大事なことは「目先の利益だけを追求するだけではなく、自分は何のためにこの「クリニック」経営をしているのか?どうすれば患者さまのお役に立ち、仕事がスムーズに進むのか?そのためにはどのように決断したり判断するべきなのか?」と言うことを常に認識し、「クリニック」の進むべき方向性をしっかり考えていかなければなりません。

いろいろな先生に「先生は「仕事」でも「遊び」でも何事をするにも、考え方の軸がぶれませんね!」と言われることが多々ありますが、これからの時代、株式会社や企業もすでに「医療機関経営」に参入しており、単なる一ドクターが「経営学」を学んできたプロの経営者と対等に戦うためには、そんなお勉強も不可欠な訳です。

私には、「医療」以外にもまだまだ勉強すべきことはまだまだ限りなくあるのです。

「生涯勉強」は私のモットーでもありますが、来年度に向けてさらなる飛躍ができるように「経営者」としての自覚を持ちながらも、今日も「日曜診療」に励むドクターMでした。(「世の中、「三連休」???。羨ましい・・・。今日は雨だから暇かなあ?・・・。」)

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| 仕事 | 05:52 | comments(2) | trackbacks(2) | ↑PAGE TOP
「誰か診療代わってくれない?・・・。横で指示出すからさあ・・・。」
 昨日も朝から「絶不調」。朝から全身倦怠感がひどく、微熱気味。もちろん体温など計測して、「37℃代」なんて見たりすると、もう完全に「青菜に塩」状態になってしまいそうなので、熱など測りませんが・・・。

午前中は内服薬がそこそこ効いていたせいか?頑張れたのですが、お昼ご飯を食べ、食後の薬を内服したところ、激しい睡魔が襲ってきて、珍しく?30分ほどお昼寝。

家内に「午後1時半には起こしてね!」と頼み、しばし熟睡。あっと言う間に起こされ、身体は鉛のように重かったのですが、身体に鞭を打って起き上がり、続けて3件の手術と2件のレーザー治療。

午後3時過ぎから、午後の外来がスタート。もうすでにアップアップで、数名の患者さまに「先生、大丈夫ですか?つらそうですよ!」と聞かれ、患者さまが退室する際に「どうぞ、お大事に!」と声をかけると、「先生もお大事にね!」と逆に心配されました。(「情けない・・・。」)

昨日も途中で看護婦さんに「にんにく注射」をしてもらい、何とか午後の外来を終了。私がいくら具合が悪くても、当然の如く、患者さまは待ってくれません。昨日もおかげさまで?多くの患者さまが来院されました。(「昨日はうれしいより、つらかった・・・。」)

でも昨日は本当につらくてつらくてどうしようもありませんでした。診療後の打ち合わせは急遽キャンセルさせて頂き、自宅に戻り夕食。

夕食後、パソコンでこのブログを開くと、「グッピーさん」と言う方から、「昨日はじめて伺ったものです。あまりの混雑に圧倒されてしまいましたが、すいている病院に行くよりも混んでいる病院にいくほうが個人的には好きです。

混んでいる=人気があって、いい病院。すいていると、逆に怖いです。思ったとおりの若くてやさしい先生でした。」なんて、超うれしいコメント。

そんな些細なことでも私の気分は晴れ、「今日からまた心機一転頑張ろう!」と気合も入ります。

今朝は昨日に比べるとかなり体調も上向きで、連休前後の「激混み」状態に参戦できる体勢になりつつありますが、はたしてどうでしょうか?今日は土曜日なので、今晩は若干ゆっくりできそう?です。(「早く寝ようっと・・・。」)

何をするにも「身体が資本」、「健康第一」と最近は痛いほど身にしみてわかりますが、そこにメンタル的なストレスが加わると、「もう潰されそう・・・。」と感じることも多々あります。(「これじゃあ、長生きできないなあ・・・。」)

昨日、受付事務の女の子が帰る際、「明日は誰か診療代わってくれない?・・・。横で指示出すからさあ・・・。」と思わず弱音を吐いてしまいましたが、実はみなさんが想像しているほど?強くない訳で、意外ともろい?ドクターMでした。

今年も残すところあと約1週間。「今日も頑張りますので、応援よろしくお願いしますね!」

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