横浜(港北ニュータウン)で働く超熱血ドクターMの日記(横浜市 都筑区 松井クリニック 整形外科・形成・美容外科・内科・小児科・皮膚科)

 院長の本音が聞けます!
ジャンルに関係なく日々診療等で感じたことを思いのまま
医師の意見としてではなく一個人として日記風に綴っていこうと思います。

何か共感出来るご意見等あればどんどんコメントして下さいね。
(携帯電話やスマートフォンでもご覧になれます!)

但し、診療や業務上のご質問やお問い合わせには一切お答えしませんし、
否定的なコメントはすべて削除しますのでご了承下さいね。

当クリニックは、横浜市都筑区港北ニュータウンのクリニックです。

小児一般の診療からお年寄りまで、内科・小児科・皮膚科
から外科系一般の診療が同時に受けることができます。
(土曜日も午後5時まで診療致しております。)

アンチエイジングはもちろん最先端の脱毛や美肌治療,
プラセンタ,ニンニク注射等も可能です。

当院で働きながらきれいになっていきませんか?
現在よく働きよく遊びたい??「熱血美女軍団」
(受付及び医療事務,正・准看護師)大募集中です!!
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超熱血ドクターM
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「ジャンルに関係なく日々診療等で感じたことを、思いのまま医師の意見としてではなく、一個人として日記風に綴っていこうと思います。」
とは言いつつも、今日もアドレナリンいっぱいの「情熱」発信系のブログを書きたい私、超熱血ドクターMです。
みなさん今日も頑張りましょうね!
 
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「五省」(「いったい誰がこんな世の中にした?…。)
 先日、いつも大変お世話になっております某外資系生命保険会社の方から頂いた「暑中見舞い」に面白いことが書いてありました。

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「五省」 (中略) 「結果が良くなかった日でも、良い態度で過ごせたかを振り返ることで明日につなげていきたいと思います。」とのこと。

恥ずかしながら、「五省」について調べてみると、

「五省(ごせい)とは、旧大日本帝国海軍の士官養成機関であった広島県江田島の海軍兵学校において、生徒がその日の行いを反省するために自らへ発していた5つの問い掛けのこと。考案者は当時兵学校校長であった松下元(まつした・はじめ)少将。

大東亜戦争の敵国であった米海軍では高く評価されている。現在でも、海上自衛隊第1術科学校及び海上 自衛隊幹部候補生学校の学生たちが、旧海軍時代の伝統を受け継ぎ、兵学校時代と変わらぬスタイルで、毎晩自習終了時刻の5分前になると、五省の唱和により自分を顧みて、日々の修養に励んでいるといわれている。」
とのこと。

「You tube」で調べてみると、こんなものがありました。 (良い「言葉」や「戒め」は時代が変わっても受け継がれるものであります。尚、かつて海軍兵学校では、「五省」の順番を間違えると大変な叱正を受けるので、順番を間違わないように「シゲキドフ」と覚えていたそうです。)



一、至誠に悖るなかりしか(誠実さに背いていなかったか)
一、言行に恥ずるなかりしか(言行不一致な点はなかったか)
一、気力に缺くるなかりしか(精神力に欠いた点はなかったか)
一、努力に憾みなかりしか(努力するのに心残りはなかったか)
一、不精に亘るなかりしか(怠けてものぐさになっていなかったか)


昔からどんな道(仕事)の方でも、その道の「プロ」と呼ばれる方は、その日一日の成功と失敗を分析していると言われます。 もちろん、私自身もこの「五省」でないにしても、毎日自分を省みて明日につながるように努力しているつもりであります。(でないと、今の世の中生き残ってはいけませんから…。)
 
しかし、今の世の中、見渡してみれば、ホント自分勝手で無責任な人ばかり…。(もうホント嫌になります。横浜市長の中田さん、あんたも小泉さん、安倍さん、福田さん、麻生さん同様、「無責任」の極みだよ!…。「横浜」市民として恥ずかしいよ!!…。)
 
「いったい誰がこんな世の中にしたんですかねえ?…。」と嘆きつつも、自ら「五省」を唱えつつ、今日も頑張るドクターMでした。


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横浜市 都筑区 松井クリニック 「整形外科・形成・美容外科・内科・小児科・皮膚科」

| 仕事 | 05:44 | comments(0) | trackbacks(63) | ↑PAGE TOP
「ハードな水曜日」
 昨日は「水曜 休診日」で一息の予定でありましたが、予想通り?ハードな水曜日となりました。

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いつもの如く、クリニックの雑務(「日計」やら「診断書」や「生活保護意見書」等々の書類が山積みになっておりました。)を済ませ、まずは昭和大学横浜市北部病院へお見舞いへ。
 
娘たちに「今日はどこへ行きたいの?…。」と聞くと、即座に「プールへ行きたい!茅ケ崎公園か子供の国のプールがいい!」とのお答えでしたが、

私的には港北ニュータウン内の茅ケ崎公園のプールは多くの顔見知りの患者さんとお会いしそうだし、はたまた炎天下の中での子供の国のプールはさらに疲れそうだし、屋内の横浜国際プールあたりで誤魔化したいところでしたが、

家内曰く「娘たちがそんなこと言ってくれるのも、あと数年だから連れて行ってあげれば?…。」との一言で、急遽、横浜の本牧にある「本牧市民プール」に出かけることになりました。

本牧市民プールは私が小さい頃、よく父に連れて行ってもらったプールの1つでありますが、子どもたちは大喜び! (意外と空いてて良かったあ…。)

しかし、外は完全なる夏晴れで、普段は全くと言っていいほど紫外線に当たらない私にとっては陽に当たっているだけでも、かなり疲れるわけでありますが、それは娘たちとのプール遊び。水遊びはもちろん、ウォータースライダーあり、時間で言えば約3時間弱でありましたが、プールから上がった時には激疲れでありました。
 
帰り際は、前々から約束していた「デニーズ」でチョコレートパフェとかき氷を食べさせ、娘たちは大満足であり、帰りの車の中では爆睡しておりました。(パパももう眠いよ…。)
 
帰宅後は、娘たちとお風呂に入り、その後夕食。 家内と2人でのたった1杯の缶ビールでもすでにほろ酔い状態でありましたが、娘たちの「パパ、今日もありがとう!楽しかったよ!!」の一言で、もう十分でありました。(やっぱり、連れて行って良かった…。でも、今度は「映画」あたりがいいなあ…。)

娘たちが夏休みに入ってからの「水曜 休診日」は、ある意味普段以上にハードであり、なかなか「仕事」がはかどりませんが、「こんなこともいつまで続くのやら?…。」と思いつつ、「パパ」としての役割も十分に果たさなければなりません。

「仕事」と「家庭」の両立はホント大変でありますが、今日で7月ももう2日。 さらに今日は怒涛の「木曜外来」。 今週は月末、「レセプト」週間でもあるわけで、今日からはまたふんどしを締め直して(もうこれ以上締めようもないですが…。)、「仕事」モード全開のドクターMでした。みなさん今日も頑張りましょうね!

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| 生活 | 05:46 | comments(2) | trackbacks(52) | ↑PAGE TOP
「「恋めし」よりも「パパめし」を作ってほしい?…。」
 今時は女性が好きな男性に作る恋の勝負料理を「恋めし」と言うらしい…。

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ラブ

「作ってあげたい「恋めし」「彼ごはん」 関連本が100万部突破」(7月26日 J-CASTニュース)

「彼氏に作ってあげるごはんは「恋めし」や「彼ごはん」と呼ばれ、女性の6割以上が経験ありというデータもある。人気が高いのはハンバーグ、カレー、コロッケだ。 ごはんを作ってあげたことをきっかけに付き合って結婚した人や、関係が復活したという人もいる。彼氏の胃袋をつかむのが恋の「近道」というわけだ。」とのこと。

私自身は、今の家内と結婚した理由の1つに「恋めし」があったように記憶がありますが、結婚後10年も経ってしまうと、「あれっ?…。」と思うことも多々あります。 (以前と状況は180度変化しました…。)

確かに一般的に男性は女性(彼女)の作ってくれた手料理や手作りのお弁当にはかなり弱い気がします。 昔から、「色白は七難隠す」(色白の女性は、少しぐらい醜い点があっても目立たない。 類:髪の長いは七難隠す)と言われますが、ある意味では「料理上手いは七難隠す」も言い当てているような気がします。(私自身はどっちも弱いです…。)

しかし、私が若い頃は彼女がもらえる最初のプレゼントは「手編みのセーター」がお決まりだったような気がしますが、今時はどうなんでしょうか?

私自身も、初めてもらった「手編みのセーター」の記憶は今でもハッキリ残っておりますが、当時からあまり器用とは思えなかった?彼女は編んでくれたセーターはとても「外出着」として着れるような代物ではありませんでした。

(自身のイニシャル「K」や「LOVE」なんて編みこんであればなおさらであります。オイオイ、それだけは止めてくれよ…。もちろん、お揃いの手編みのセーターなんて勘弁して欲しいです…。でも、「ペアールック」なんて最近は見かけなくなったなあ…。)

そんなわけで、それでも若かりし頃は、その後も何着も「手編みのセーター」をプレゼントして頂きましたが、あまり実用的ではありませんでした。(あまりのボリュームにその後の処理に困ったこともありました…。)

確かに今の家内にしても、お米を洗剤で洗ったり、某テレビ番組で放映されているように、あまりに「料理」に無知だったりしたら、どんなにルックス的にも性格的にも好みのタイプだったにせよ、結婚までには至らなかったような気がします。(結婚は「生活」(現実)ですからねえ…。)

我が家の2人の娘たちはまだまだ小学低学年でありますが、家内と私で食事の準備や後片付け等はかなりうるさくやらせておりますが、今のところはうれしがって進んでお手伝いするような気がします。(いつまでも、そんな女の子でいてちょうだいね!…。)

もちろん、私的には「恋めし」よりも早く「パパめし」を食べさせてくれる日を楽しみにしておりますが、はたしてこんな日は来るのでしょうか? (「恋めし」なんて、作らなくていいよ!)

「でも、そんな頃はパパは「総入れ歯」で噛めないかもね?…。」などといじめられながらも、今日は「水曜 休診日」で一息のドクターMでした。

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| その他 | 07:05 | comments(1) | trackbacks(5) | ↑PAGE TOP
「真夏の夜の夢」
 今日のブログはこんな気分でしょうか?(冬彦さん、懐かしいなあ…。)

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一昨晩の出来事。

あまりの暑さに私は夜中に目が覚め、パジャマの上着に手を当ててみると、汗でびちゃびちゃに濡れており、新たにTシャツに着替える元気もなく、上半身裸のままで、そのまま就寝。

おそらく、その数時間後に同じく隣で腕枕をして寝ていた小学校4年生の長女が暑さで目覚め、裸で寝ていた私を見て、「キモい!」と一言。(パパ、何で裸で寝ているのよ!!)

私はその数分後にまたまた一瞬に記憶を失っておりましたが、その後、再び何かの夢を見て、朝方目覚めてしまいましたが、私の左隣には明らかに裸の女性が寝ておりました。(Hな夢ではありませんでしたが…。)

イケイケ「研修医」の頃は、そんなことは日常茶飯事?でありましたが、最近は私の記憶のある限りでは、そんな覚えは全くありません。(しかし、やっぱり素肌と素肌の触れ合いは何とも言えない感触だなあ…。たまにはいいかも??…。)

「何で隣に裸の女性が寝ているのだろう?…。」と目ぼけながら考えても、最初は何が何だかわからなかったのですが、数分後に頭がしっかりしてきたところで、隣の裸の女性を見てみると、何と長女が上半身裸で寝ているではありませんか?(おいおい、何でお前は裸で寝ているんだよ!)

私に似て、体格の非常に良い長女はすでに下手な成人女性顔負けの体格であり、私的には不思議な感覚でありましたが、後々「○○ちゃん、でもさあ、何で裸で寝ていたの?…。」と聞いてみると、「だって、パパが隣で裸で寝ていて、気持ち良さそうだったんだもん!!」とのこと。
 
もちろん、その後長女は家内に厳しく怒られておりましたが、パパとしては怒るというよりも、半ばうれしいような呆れたような不思議な感じでありましたが、

うちの娘たちが「親離れ」していないのか?私が「子離れ」できていないのか??と言うと、「親離れ」しないように教育しているまったく「子離れ」できていない私ドクターMと言ったところでしょうか? (ホント困ったものであります…。)

そんな中、下の小学1年生の娘までが「私はまだ男の人一人だけとしかキスしたことないから…。でも、その相手はキモいパパだけどね…。」なんて言う始末。(そりゃ、当り前だよ!今から他の彼氏とキスされちゃあ、パパは悲しすぎるからねえ…。)

そんなわけで、まるで「真夏の夜の夢」のような出来事でありましたが、相変わらず一緒にお風呂に入っている私の下半身を2人で指さしながら、

「パパは嫌いだけど、パパのOMATA(お股)は大好き!うちは男がパパ一人で、パパのしか見れない貴重な映像だから、よーく見せてね!!」なんて訳のわからないことを言いながら、キャーキャーはしゃいでいるドクターMの娘たちでありました。(やれやれ、将来が思いやられるなあ…。)

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| 生活 | 05:47 | comments(0) | trackbacks(2) | ↑PAGE TOP
「あっぱれ!小泉進次郎」(私もファイティングポーズを取ってみたい?…。)
 昨日、見つけた今話題のニュース。

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「小泉進次郎氏、「握手無視」動画を初めて釈明」
(7月26日 産経新聞)
 
「衆院選に神奈川11区から出馬する議員秘書、小泉進次郎氏(28)が対立候補の握手を無視した動画が「YouTube(ユーチューブ)」へ投稿され批判のコメントが殺到していることについて、進次郎氏が初めて取材に応じ「(対立候補とよりも)有権者とふれ合いたかった。ひんしゅくを買ったとしたら大変残念」などと語った。

動画は「小泉進次郎VSよこくめ勝仁 対面 in 横須賀」と題し、5月24日に神奈川県横須賀市内で行われた祭りの際、スーツにはっぴ姿の進次郎氏が民主党から出馬する弁護士、横粂勝仁氏(27)から握手を求められ、無視して市民らと握手を続ける様子が撮影されたもの。

ユーチューブで25万回以上再生され、「この子は挨拶もロクにできないのかねw」「こういう時に根っこの性格ってでるんだよね」「こんな態度でもチヤホヤされるのが世襲制ということなんだろか」など、750件以上のコメントがついた。」とのこと。

これが話題の動画であります。(しかし、気持ちいいほど完全にシカトしているなあ…。)



ちなみにこんな映像もあるらしい…。(でも、これぐらいふてぶてしくなければ、のしていけないのが「政界」なのかもしれません…。しかし、面構えも強いなあ…。)



もちろん、個人的には「自民党」、特に「医師会」の天敵?元首相の小泉純一郎は大嫌いでありますが、元首相の息子であれば、これくらい横柄な態度も仕方がないかもしれません。 (それでも思いっきりチヤホヤされています。)

所詮、国会議員は選挙に落ちれば、ただの人ですから…。私自身も自身の人生をかけた「食うか食われるか」の戦いであれば、そんな相手(敵)にイイ顔できる自信はありません。人のことをいろいろと批判するのは簡単なことではありますが、自分がそういう立場にあれば微妙?であります。

私たちの世界で言えば、超激戦区でしかも目と鼻の先で同じ診療科でご開業された先生と仲良くできないのは、ある意味当然であります。(当たり前だよ!そんなこと!!)もちろん、みなさん大人でありますし、面と向かって直接ファイティングポーズを取られる先生はいらっしゃいませんが、心の中は常にファイティングポーズではないでしょうか?

(それはどんな職業の方でも同じではないでしょうか?サラリーマンの世界だって他人を蹴落としていかなければ、「昇進」や「出世」はできませんから…。世の中、そんなきれいごとだけでは生きていけませんから…。もちろん、何も望まなければ別ですが…。)

それでも男も40も過ぎれば、見かけ上は無理矢理でも「感情」を押し殺して、スマイルポーズも取れますが、それはボンボンの20代であれば、「感情」がむき出しになるのは仕方ないと思います。

もちろん、腹の中では煮えたぎる程ムカつく「感情」でも押し殺して、常にニコニコして握手ができなければ、この国では「政治家」として、いや「大人」として大成できないように思われますが…。(でも、「二世」だの「世襲」だと叩かれて、こんな横柄な態度を取っていても断トツ「トップ」当選するのがこの国の常でありますが…。)

もちろん個人的には、こういう横柄な態度は好きではありませんし、今後も表立っては取るつもりもありませんが、こんなに堂々とファイティングポーズが取れること自体、ある意味少し羨ましく思えてしまったドクターMでした。(私もファイティングポーズを取ってみたい?…。)

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| 社会 | 05:59 | comments(3) | trackbacks(11) | ↑PAGE TOP
「「根暗」?なドクターM」
 昨日も外来はそこそこ混み合いましたが、昼休みの数十分間のお昼寝が利いたせいか?午後は比較的元気でありました。

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診療終了後は一昨日に引き続き、昭和大学横浜市北部病院にお見舞いに出かけ、帰り際、港北ニュータウン内の某ラーメン店のカウンターで独り寂しくラーメンと餃子を食べ、書店で立ち読み。(「通勤」がないので、普段はこういうこともできません…。)

一昨日発売になったばかりの私の定期購読男性ファッション雑誌「LEON」と「GQ IAPAN」とカー雑誌「LEVOLANT」と「ENGINE」を購入し、その後は家で独りでゴロゴロしながら、斜め読み…。(どの雑誌も不況のせいか?「広告」も少なめで、薄いなあ…。「さっそく今日から待合室に置こう!」っと…。)
 
昨晩は、家内と子供たちは幼稚園時代の園ママのお友達に招待され、「女と子供たちだけの飲み会」となるものにお出かけでありました。(たまにはゆっくりと気分転換してきて頂戴ね!)

その後は、ひたすらネットサーフィンし、まずはこのブログを下書き。

基本的に「根暗」?な私にとっては、たまにはこんな寂しい(楽しい??)夜があっても良いのです…。(見た目はチャラチャラしておりますが、かなりオタクな面もあるのです…。怖…。これじゃあ、「ジギルとハイド」だよ…。)

もちろん、先日の「納涼会」のように若いスタッフたちと楽しく騒ぐのも好きですし、仲良しのドクターH(ドクターフリッカー)先生とのデート?も楽しいのですが、こういう暗い過ごし方も結構好きなのです…。

(いつも周りのさまざまな方とかかわっているせいかもしれません。先週もさまざまなことがあり、心身ともに疲れました。)
 
隣の「薬局 ゆりかご」の薬局長にも「最近のブログは「お疲れモード」が滲み出てしますねえ…。」と笑われてしまいましたが、「何事にも全身全霊傾けて頑張る。」と、ホントいろいろと考えることも多々あります。(「一生懸命に生きる。」と言うことはシンドイものです…。)
 
常々、「もう少しリラックスして、肩の力を抜ければもっと楽なのに…。」と考えるのですが、この世のに生まれて45年間で形成されたキャラクターはなかなか変えることもできません。

そんなわけで昨晩も独りそんなことを考えながらも、ひたすらネットサーフィンし、多少は気分転換できた?ドクターMでした。今日も「日曜診療」頑張ります!


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| 生活 | 05:42 | comments(0) | trackbacks(12) | ↑PAGE TOP
「全身倦怠感」(それにしても、情けない…。)
 昨日は、一昨日の「大納涼会」ではしゃぎ過ぎたせいもあり、朝から「全身倦怠感」の強いだるい1日となりました。

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どうにか「二日酔い」にはならなかったものの、普段は中ジョッキを頑張っても2杯のところを、プラスレモンサワー2杯と梅酒を少々…。帰宅時には、すでに起きていられない状態で、クタクタでありました。(しかし、うちのスタッフは元気あるなあ…。)

加えて、このブログでは到底書けない「家庭」での心配事(心的ストレス)が加わり、外来終了と同時に昭和大学横浜市北部病院に急行。(一転して、ホント厳しい1日となりました…。)

そんなわけで、今日のブログはこれにて終了。 (ごめんなさい…。)

たまにはこんな日もあります。

果たして今日はどんな1日となるのでしょうか?今日も今一歩疲れが抜けず?「今日は「外来」暇だといいなあ…。」と考えている、やっぱり体は正直な??45歳のドクターMでした。(それにしても、情けない…。)

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| その他 | 05:44 | comments(0) | trackbacks(2) | ↑PAGE TOP
「2009年 夏 大納涼会」(「若い」って、ホント羨ましいです…。)
 昨日は、当院の「2009年 大納涼会」でありました。

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予想通り?朝一番から患者さんのラッシュは凄まじく、まさしく怒涛の「木曜外来」となり、終わってみれば久々の大台越え。

45歳の私ドクターMと今年51歳になるスーパードクターF先生は、「大納涼会」前にすでにヘトヘトでありましたが、2人とも当院自慢の?「ハイパーにんにく注射」を打ち、まずはエネルギーチャージ。

さらに当院の若さ溢れるスタッフの熱気に盛り上げられ、これまた大盛り上がりの怒涛の?「大納涼会」となりました。それにしても、当院のスタッフの元気なこと、元気なこと…。(「若い」って、ホント羨ましいです…。おかげで私もスーパードクターF先生もかなり飲みすぎました…。)

今朝はかなりお疲れモードでブログを書く元気もありません。(ちなみにスーパードクターF先生は我が家に1泊後、今朝5時半起きで勤め先の長野県に向かわれました。ホントご苦労さまでした…。寝過して終点長野駅まで行かなかったでしょうか?…。)

「大納涼会」はこんな様子でありました。(今日は写真ばかりでごめんなさい…。)

まずは、スーパードクターF先生と2ショット。(とても50歳には見えません…。)



当院自慢の?美女軍団に囲まれ、おおはしゃぎ…。(かなり鼻の下が伸び気味かも?…。)





仲良しのドクターH(ドクターフリッカー)先生の写真も数多くありましたが、「問題写真」ばかり?で今回はとても無断掲載できそうにありません。(スーパードクターF先生の写真同様?かなりヤバイ写真ばかりです…。)

最後はお決まりの全員で「ハイ!ポーズ!!」。(「松井クリニックwith Salon M's」は永遠に不滅です…。これからも私をしっかり支えてちょうだいね!!!)



今日はかなりお疲れモードでありますが、「よく働き、よく遊べ!」をモットーにしている私はスタッフの先頭に立って「模範」を示さなければなりません。

でも、さすがに今日はかなりつらそうな?ドクターMでした。

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| その他 | 07:57 | comments(2) | trackbacks(4) | ↑PAGE TOP
「「七五三」前撮り写真撮影」
 昨日の「水曜 休診日」は、朝一番から前々から予約してあった「七五三」前撮り写真撮影がありました。

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そもそも、「七五三(しちごさん)とは、7歳、5歳、3歳の子供の成長を祝う年中行事。男の子は3歳と5歳、女の子は3歳と7歳の年の11月15日に、成長を祝って神社・寺などに詣でる年中行事(神社庁より)。

本来は数え年だが、現在は満年齢で行われる場合が多い。地方によっては男の子の3歳を行わない所もある。現在では全国で盛んに行われているが、元来は関東圏における地方風俗であった。」
と記されておりますが、娘2人の我が家にとっては大イベントであります。

私が幼少の頃は、家族で横浜の伊勢山皇大神宮?にお参りに出かけた記憶がかすかにありますが、男3人兄弟のお揃いのセーターを得意気に着こなしているスナップ写真が精一杯で、写真館での「七五三」前撮り写真撮影などあり得ない時代でありました。

昨日は朝から、下の娘のヘアセットとメイク、さらには娘と家内の着物の着付けから始まり、私は慣れないスーツ姿で延々と待機。 恥ずかしそうに、歩いてくる娘の成長を見ながら、まずは着物姿で写真撮影。(しかし、大きくなったねえ…。おかげでパパは歳を取るわけだ…。)

ようやく、終わったと思ったら、今度はドレス用のヘアセットとメイク、着付けとなり、またまた延々と待機し、ドレスの写真撮影となりました。 (約20年後あたり?が恐ろしいよ…。)

こんな感じで娘2人に囲まれ、「ハイ、チーズ!」。(娘たちは「パパと一緒に写真は撮りたくない!!キモい!!!」とほざいておりましたが、どんなに嫌がられようと私自身はかなりご満悦でありました…。)



しかし、今時の記念写真は、その場でモニター上で写真を見比べ、一番映りの良い写真をセレクトし、その後は写真館のスタッフが多少の修正を加える為、基本的にはどんな大人でも子供でも実物よりはかなり可愛く、いや綺麗にカッコ良く映るような気がします。

数年前も、「お見合い前にヒアルロン酸注射をしてください!シミはフォトショップ(画像用のソフト)で消しますから、大丈夫です!!」なんておっしゃっていた仰天の患者さんがいらっしゃいましたが、

今や普通のデジカメでも「きれい」モードとやらで、シミやしわを消すことができるなんて、ホントいい時代になったというか?困った時代になったものであります。 (これじゃあ、いろいろと騙される?わけだ…。)

そんなわけで、午前中いっぱいかかって、「七五三」前撮り写真撮影は無事に終了。

前日の火曜日の診療後はドクターH(ドクターフリッカー)先生との今月3回目のデート?でかなりお疲れ気味でしたので、撮影終了と同時にドッと疲れが出ましたが、なぜか午後は午後で第3京浜、横浜横須賀道路をすっ飛ばし、大好きな会員制倉庫型店舗「コストコ 金沢シーサイド店」でお買い物。

結局、昨日も自分のフリーの時間はまったくなく、「水曜 休診日」は終了しました。

今日はスーパードクターF先生もお泊まりで、当院の「2009年度 夏 大納涼会」でありますが、怒涛の「木曜外来」後の怒涛の?「大納涼会」はどれだけ盛り上がるのでしょうか?今日も頑張るドクターMでした。

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| 生活 | 06:19 | comments(0) | trackbacks(26) | ↑PAGE TOP
「バンザイ突撃解散」(今や「バンザイ突撃開業」?…。)
 どうやら今度の衆議院解散は「バンザイ突撃」解散とも言うらしい?…。

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「バンザイ突撃」について調べてみると、
 
「バンザイ突撃(ばんざいとつげき)は、太平洋戦争中の日本軍兵士による米軍に対して敢行された突入攻撃。自殺的攻撃とされる事もある。主に日本軍の敗色が濃厚となった時期に行われた。

米軍からは『バンザイ・アタック』(banzai attack)や『バンザイ・チャージ』(Banzai charge)と呼ばれ、狂信的な兵士達の理解不能な自殺行為として恐れられた。銃剣や軍刀を振りかざし、鬨の声を上げて突進してくる日本兵の姿に恐怖し、精神的な後遺症を負う兵士もいたとされる。」
とのこと。

いかなる理由があろうとも、私たちはもう二度とこんな愚かなことを繰り返してはいけません…。



でもやっぱり「バンザイ」するなら、こんなセリフを言って万歳したい?…。(こんな時代に戻りたいなあ…。)



昨今は、こんなケースもあるらしい?…。 医師のみなさん、くれぐれもこんな「バンザイ突撃」開業(別名 「落下傘」開業 「自爆テロ」開業)しないよう、気をつけましょうね!(もちろん、あとから攻撃を仕掛けられる場合もありますが…。)



今日は「水曜 休診日」。今日は「七五三」の前撮り写真撮影もあり、今日も何かと忙しい?ドクターMでした。

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| その他 | 07:23 | comments(1) | trackbacks(5) | ↑PAGE TOP