横浜(港北ニュータウン)で働く超熱血ドクターMの日記(横浜市 都筑区 松井クリニック 整形外科・形成・美容外科・内科・小児科・皮膚科)

 院長の本音が聞けます!
ジャンルに関係なく日々診療等で感じたことを思いのまま
医師の意見としてではなく一個人として日記風に綴っていこうと思います。

何か共感出来るご意見等あればどんどんコメントして下さいね。
(携帯電話やスマートフォンでもご覧になれます!)

但し、診療や業務上のご質問やお問い合わせには一切お答えしませんし、
否定的なコメントはすべて削除しますのでご了承下さいね。

当クリニックは、横浜市都筑区港北ニュータウンのクリニックです。

小児一般の診療からお年寄りまで、内科・小児科・皮膚科
から外科系一般の診療が同時に受けることができます。
(土曜日も午後5時まで診療致しております。)

アンチエイジングはもちろん最先端の脱毛や美肌治療,
プラセンタ,ニンニク注射等も可能です。

当院で働きながらきれいになっていきませんか?
現在よく働きよく遊びたい??「熱血美女軍団」
(受付及び医療事務,正・准看護師)大募集中です!!
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超熱血ドクターM
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「ジャンルに関係なく日々診療等で感じたことを、思いのまま医師の意見としてではなく、一個人として日記風に綴っていこうと思います。」
とは言いつつも、今日もアドレナリンいっぱいの「情熱」発信系のブログを書きたい私、超熱血ドクターMです。
みなさん今日も頑張りましょうね!
 
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「別れても好きな人」
 昨日、またまたこんな悲しいニュースがありました…。

<訃報>歌手のシルヴィアさん52歳 「別れても好きな人」
(毎日新聞 11月29日(月)配信)

「「ロス・インディオス&シルヴィア」の女性ボーカリストとして「別れても好きな人」を歌ったシルヴィア(本名・松田理恵子=まつだ・りえこ)さんが28日、52歳で死去した。葬儀は近親者で行う。

大阪府出身。1979年、大阪のクラブで歌っているところをスカウトされ、ロス・インディオスの初代女性ボーカリストとして参加。同年リリースのデビュー曲「別れても好きな人」がミリオンセールスを記録。80年の日本レコード大賞ロング・セラー賞を受賞したほか、

同年から、4年連続でNHK紅白歌合戦に出場した。 また82年には菅原洋一さんとデュエットした「アマン」も人気を集めた。83年からはソロ歌手として活動していたが、昨年肺がんを患っていることが判明し、闘病中だった。」とのこと。

ご冥福をお祈りいたします…。

「ロス・インディオス&シルビア 別れても好きな人」(デュエットカラオケの名曲であります。個人的にはシルヴィアさん好きでした…。若かりし頃、よくカラオケで歌いました…。)



確かにこんなヒット曲もありましたよねえ…。でもこの曲まで知っているとなると、完全なる「おじさん、おばさん世代」?であります…。

「[a] アマン(菅原洋一&シルビア)」



でも、やっぱり昭和の「ムード歌謡」はいつ聴いてもいいですよねえ…。

「ムード歌謡メドレー」(これ、とってもお勧めであります…。それにしても橋幸夫さんのスタイルは髪型も洋服も完全に一昔前の「ヤンキー」スタイルだなあ…。これじゃあ、「今夜は離さない」どころか完全に「今夜も帰りたい」なあ…。)


結婚してもう12年。

「別れても好きな人」、 さすがにもうこんな人はいないドクターMでした。(でも「男」としては少し寂しい気持ちがしないこともありませんが…。)

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「やっぱり「STONE ISLAND」が大好き!!」
 先日、診療中にある女性患者さんが私のカーゴパンツの「STONE ISLAND」のロゴを見て、「先生、診療中もお洒落なパンツを履いてますねえ…。」と褒めてくれました。

以前にも何度もこのブログに書いているように、「STONE ISLAND」はイタリアのトップカジュアルブランドの1つでありますが、

あるサイトでは「STONE ISLAND」は「20年以上の間、いつも新しいことへの挑戦を続け、イタリアのカジュアルウェアのトップを走り続けるリーダー的存在です。ファッションに関心の高いヨーロッパのサッカー選手やミュージシャンなどにファンが多いブランドであります。」と紹介されておりましたが、

なるほど韓流ドラマなどを見ていると、俳優さんたちがここのブランドのジャケットやニットなどを着ているのをよく見かけます。(最近だとヨン様やイケメン俳優の坂口憲二も大好きなブランドらしい?です…。)

昨日ネットサーフィンをしていると、そんな大好きな「STONE ISLAND」の珍しい動画を見つけました…。

「STONE ISLAND」のお洒落で革新的なウェアーは、この「S.P.W.カンパニー」の“LAB”で創られているらしいです…。カルロ・リベッティー氏自らが「S.P.W.カンパニー」の“LAB”を案内しています。(私もこんな素敵なおじさん?になりたいなあ…。もちろん、「STONE ISLAND」がとっても良くお似合いです…。)
 
「Carlo Rivetti's Tour」

Carlo Rivetti's Tour from Stone Island on Vimeo.

さらに私が今シーズン一番の「お気に入り」であるReflective Jacketも紹介されておりました。

液状のグラスファイバーと染料に浸したスポンジでポリエステル生地の表面にカラーリングを施すことで、独特なムラ感とリフレクト効果を与えたブルゾンでありますが、明るさによって色が変わるなんて、超お洒落でしょ!?…。(もちろん、このモデルさんほどカッコよくありませんが…。)

「Stone Island_Liquid Reflective Jacket_Video」

Stone Island_Liquid Reflective Jacket_Video from Stone Island on Vimeo.

もっともこんなお洒落なブルゾンは、夜のきらびやかなお店にでも出かければ、お洒落に敏感なホステスさんたちには大受けでありますが、今週は残念ながら月末「レセプト」。(先生、カッコいいわ!…。)

しばらくお出かけは「封印」の「やっぱり「STONE ISLAND」が大好き!!」なドクターMでした。(もっとも「封印」されていなくても、出かけることもほとんどありませんが…。)

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| その他 | 06:07 | comments(1) | trackbacks(3) | ↑PAGE TOP
「熱き心に ドクターM」(今日も怒涛の「日曜診療」頑張ります!!!!…。)
 いくつになってもこんな気持ちでいたいものです!…。

「熱き心に 小林旭」
(ホント懐かしいですねえ…。でも小林旭なんかに負けないぞ!!…。)



「仕事」はもちろんでありますが、「遊び」や「家族」に対してもいつまでも熱き心でいたいものです!!!…。

(途中で投げ出したり、無責任なことは絶対にしたくありませんからねえ…。何事に対しても誠心誠意一生懸命にやりたいものであります…。もっとも昨今はこんな熱き心は流行らないようでありますが…。ホントあり得ないような方も多いですからねえ…。)

さあ今朝もまだ暗い午前5時半に起床し、寒風吹きさらす中での「落ち葉」掃除をし、怒涛の「日曜診療」に備えるドクターMでした…。今日も怒涛の「日曜診療」頑張ります!!!!…。(そんな熱き心の私を支えてくれる「美女軍団」は私の大切な宝物であります…。いつもありがとう!!!!…。)

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| その他 | 05:45 | comments(1) | trackbacks(2) | ↑PAGE TOP
「Art&Automobile 芸術と自動車 ― 辻厚成とロールス・ロイス」
 昨日はこのくそ忙しい最中、診療後を無理矢理?仲良しのドクターH(ドクターフリッカー)先生を誘って、昨晩みなとみらいにある「ロールス・ロイス・モーター・カーズ横浜」で開催されている「Art&Automobile 芸術と自動車 ― 辻厚成とロールス・ロイス」のエクスクルーシブ・イブニングレセプションに出かけておりました。

もっとも私自身は軽く家が1軒買えてしまうような世界最上級のロールス・ロイスを購入することなど到底出来ません。でもそんな日本を代表する東京陶芸家 辻 厚成の作品と世界最上級のロールス・ロイス・モーター・カーズの歴史的なコラボレーションのエクスクルーシブ・イブニングレセプションはとっても刺激的なものでありました。(この方もとても派手でお洒落な方でありました…。)

「ロールス・ロイス・モーター・カーズ横浜」のサイトによると、

「辻 厚成(つじこうせい)は、都内に窯を持つ数少ない陶芸家として、自らを東京陶芸家と称し独創的な陶芸活動を展開する一方で、「くつろぎ」を大切にする独自のライフスタイルを実践するアーティストとしても知られています。

ロールス・ロイス・モーター・カーズは、一切の制約なしに発揮されたクリエイティビティとエンジニアリング、そして、世界最高の車を作るという情熱を誇ります。ファントムとゴースト、これら頂点をなす2つのラインの各モデルは、それぞれ独自の個性を持ちつつも、ロールス・ロイスに期待される力強い存在感を共有しています。

半世紀以上に及ぶ作陶への探求から生まれた「厚成紅(こうせいあか)」という、鮮やかな赤色(クリムゾン)を発色する独自の釉薬(ゆうやく)を使った本展覧会のための新作約20点を、100年以上の歴史を代表するロールス・ロイス・モーター・カーズの横浜ショールームで、モノへのこだわりと、幅広い分野の人々との交流のなかで作り上げてきた陶芸家としてのライフスタイルを紹介します。

本展覧会では、慌ただしい現代社会において、とかく見失いがちな「くつろぎ」の時間を持つことで生まれる心の豊かさを感じていただけるよう構成します。辻 厚成の陶芸の耽美とロールス・ロイス・モーター・カーズの世界を中心に、身近なモノたちが持つ、ヒトを癒す力と深い文化性を紹介したいと思います。」とのこと。

そんな訳で、そんなみなとみらいのフライディ・イブニングはまさにお食事あり、ライブありのまさに「芸術と自動車の最高傑作」を堪能することが出来ました。(たまには気分転換もしないと、自分自身が潰れそうでありますから…。)
 
でも、そんな夜はもちろんゆっくりとブログを書いている時間は私とドクターH(ドクターフリッカー)先生にはありません…。そんなみなとみらいのフライディ・イブニングを堪能している写真を貼りつけておしまいであります…。

まずは仲良しのドクターH(ドクターフリッカー)先生と2ショット。

2010.11.gif

もちろん憧れのロールスの前でも2ショット。(これまたとってもお洒落な車でありました…。)

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こんな有名人も何人かおりました…。(2ショット撮りたかったなあ…。)

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車好きな私はすかさず憧れのコックピットで疑似体験?…。まだ全然似合わないなあ…。

2010.11-2.gif

とっても華やかなレセプション・パーティーでありました…。(おかげで気分転換も出来ました…。)

そんな訳で、今日はややお疲れ気味で怒涛の「土曜外来」に臨むドクターMでした。(やれやれ、「よく働き よく遊べ」はホント疲れます…。)

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| 生活 | 05:46 | comments(1) | trackbacks(1) | ↑PAGE TOP
「完全に呑みこまれた?津波の「木曜外来」」
 先週の金曜日のブログも「完全にしびれた?怒涛の「木曜外来」」(よく食べ よく働け?…。)でありましたが…

昨日の2連休明けの怒涛の「木曜外来」は、さらにその上を行く「完全に呑みこまれた?津波の「木曜外来」」となりました。

(ある程度予想はしておりましたが…。ちなみに「怒涛」とは「荒れ狂う大波。また、はげしい勢いで押し寄せるようすのたとえ」と言う意味であります。隣の「薬局 ゆりかご」さん曰く、「今日は「怒涛」を超えて「(大)津波」でしたねえ…。」とのこと。)

もっともこんなに上手く乗りこなせれば良いですが…。

"Tsunami"(それにしても見事に波に乗ってますねえ…。)



もちろん、多くの患者さんに頼りにされるのはドクター冥利に尽きますが、もちろん限界もあります…。(長い時間お待たせしてしまった患者さん、本当に申し訳ありませんでした…。でもアドレナリンもこれ以上出ませんし…。)

そんな中、「午後」の診療間際に思わず出てしまった独り言。

「これじゃあ、僕が死んじゃうよ!…。」とつぶやいたら、隣の診察室で待たれていた当院かかりつけの患者さんに、「これじゃあ、本当に先生が死んじゃいますよねえ…。ホントお疲れ様です…。」と同情されてしまいました。(ご心配かけ申し訳ありませんでした…。)

そんな訳で、本日も長文のブログは書けません…。(ごめんなさい…。でも週初めの「初日」ですでに死にかけておりますので…。)

今やもうすぐ47歳。1日平均150人の患者さんの来院であればまだまだ余裕でありますが、さすがに大台越えが続くと心身ともにかなりきついドクターMでした…。(やれやれ、これから「落ち葉」掃除の寒さも骨身にしみます…。)

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| 仕事 | 05:27 | comments(0) | trackbacks(3) | ↑PAGE TOP
「スカイレストラン」(今は「割り勘」が当たり前?…。)
 どうやら今時は「割り勘」が当たり前らしいです?…。

こんな夜景が素敵なムード満点の「スカイレストラン」で、下心ムンムンでデートに誘う時代ではないらしいです…。(今時はそんなことをするのは40〜50代の中年オヤジだけらしいです…。)

「スカイレストラン ハイ・ファイ・セット」(今回はあえて怪しい「You tube」で…。)



でも、昔はこうでしたよねえ…。スーパードクターF先生!!!荒井由美やハイ・ファイ・セットの「スカイレストラン」をBGMで聴きながら、最後はやっぱり○○○でしょ!?…。ラーメン屋で「割り勘」デートじゃ、ムードもへったくりもありませんしねえ…。ムードも下心もムンムンじゃなきゃあねえ…。

(そう言えば「スカイレストラン」なんて言わなくなったなあ…。せめて今時は「スカイラウンジ」でしょ?…。渋谷や六本木や青山のパブにボトルキープして得意気に女の子をデートに誘っていた時代が懐かしいなあ…。)

あるサイトにこんなことが書いてありました…。

「現代でも「デート代を男性が全て持つのは当然」と認識している女性は多く、初デートで割り勘を切り出されたものなら「次はあり得ない」と決定付けてしまった経験はありませんか?

20代〜30代前半までの女性で、元々割り勘主義と言っている女性もまれにいますが、婚活適齢期の女性の大半は「ご馳走になって当然」と本気で思っているでしょう。今の時代「初デート代は男性持ちが当然でしょ」と思うのは間違いです。現代の婚活中男性は、相手が誰でもかれでもご馳走しようとは思っていません。

デート中の女性の態度、対応次第では割り勘も当然です。

女性の恋愛マニュアルに染込んでいる「デート代は男性に持ってもらうのが当然」。この傲慢な考えを頭の中から排除し「男性に気持ちよくご馳走してもらえる女性」になる術を知るところから始めましょう。」とのこと。

(確かにねえ…。ただ今さら「男性に気持ちよくご馳走してもらえる女性」になる術を学んでるような女性には絶対におごりたくありませんが…。「ごちそうさま!」の一言もなければおごる気にもなりませんしねえ…。)

またあるサイトには、

20〜30代の女性に「食事に行った際に割り勘にする男性をどう思いますか?」と質問すると、

1位:気が引けるので、割り勘にしてもらった方がいい
2位:特に気にならない
3位:金額によっては、割り勘にしてもいいと思う
4位:できれば全額払ってほしいと思う

(中略)

結果、「「好意がある女性には全額払う」という男性に対して、女性側も「気があるならおごってほしい」と考えていることが判明したイマドキ割り勘事情」とのこと。 (でもこれは正直な結果かもしれませんねえ…。)

確かに私が若かりし頃は、「デート代は男性が全て持つのは当然」と言う時代でありましたし、私自身も必死にアルバイトをしながら、なけなしのバイト代とおこずかいで必死にデート代やプレゼント代を捻出したものでありますが、今時は彼女や家族のためにそんな必死に働く時代ではないのかもしれません?…。

(もっとも私がイケイケ研修医時代でも、看護師さんと飲みに行くのに「割り勘」なんて言っていたせこいドクターもいらっしゃいましたからねえ…。ドクターと看護師さんで「割り勘」なんてあり得ないでしょ!?…。おいおい、だからお前は今でも「独身」でいるんだよ!!…。)

もちろん私自身は現在、そんな時代錯誤も甚だしい?「ちょい悪オヤジ」や「肉食系オヤジ」であることを恥じていることもまったくありませんが、ホント時代も変わりましたよねえ…。(でも私は「いくつになっても「よく働き よく遊べ」でいたい!」です…。)

本日、怒涛の「木曜外来」も昼休みにそんな昔話に花を咲かせ盛り上がるドクターF&Mでした。(しかし、こんな若かりし頃の話で何度でも盛り上げれる親友ってホント良いものであります…。)

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| 社会 | 05:42 | comments(6) | trackbacks(854) | ↑PAGE TOP
「Moncler Grenoble Liberec Jacketに超ご機嫌!…。」
 今や「洋服」に関しては、どんなアイテムでも一ひねりも二ひねりもないと、購買欲がまったく湧かない超「洋服」大好きな私ドクターMでありますが…。

そんな中、「今シーズンの秋冬のアウターはもう買うまい!」と誓っていた私でありましたが、私のお気に入りのセレクトショップ二子玉川の「SEVENTY」で偶然見つけた「Moncler Grenoble」なる日本初上陸の新ブランドのダウンジャケットに一目惚れ…。

「MONCLER(モンクレール)」なるブランドは、1952年にRene Ramillon(レネ・ラミヨン)とAndre Vincent(アンドレ・バンサン)によってフランスで立ち上げられたダウンウェア(軽量で保温力に優れ、ファッション製にも優れているラグジュアリーブランド)ブランドであるのは「ファッション」通の方であれば今や「常識」でありますが、

あるサイトによると、「Moncler Grenoble」なる新ブランドは今年の2月のニューヨーク・ファッションウィークにて発表さたモンクレールの新コレクションで、1952年にモンクレールを創設したフランスの村名から名付けられ、スキーウェアとタウンウェアをミックスした新たなスタイルのコレクションらしいです…。

「Moncler Grenoble - Fall Winter 2010/2011 - Collection Presentation」(ちなみにこのショーは極寒のハドソン河沿いで行われたらしいです…。確かにモデルさんの鼻の頭は真っ赤であります…。でも動画ではなくて、ライブを観てみたいです!…。)



そんな私が一目惚れをした「Moncler Grenoble」のダウンは、そんな「MONCLER」のさらなる上級ラインのダウンでとってもお洒落な一着でありました。(確かに、そのコンセプト通り、ボタンがゴムで出来ていたり、袖口に指入れが付いていたり、ゴーグルをかける留め金が付いていたり等々するのはそのせいらしいです…。)

あるサイトによれば、「フランス産の最高品質ダウン(水鳥の羽毛)を使用しており、高い防寒性を誇っており、ダウンの飛散を最小限に食い止める為のダウン・プルーフ加工を施しながらも、ダウンの呼吸を妨げない通気性も確保されています。」とも紹介されておりましたが、

そんなことよりも身頃の前後と袖が全くの異素材で、まるで身頃が赤で袖がグレーのツートーンのダウンジャケットの上にグレーのピーコートのベストを羽織っているような感じであり、その防寒性はもちろんのこと、デザイン性は私も今まで見たことのないような超お洒落なダウンジャケットでありました。

最近は、新しく買った洋服や時計のことをブログに書くと、いろいろな方に「これがこの前ブログに書かれていたものですか?…。」などと指摘され、少し恥ずかしい思いをすることもありますので、今回は「写真」付きでの紹介は止めておきますが、それにしても超お洒落…。(ホントヨダレが出そうでありました…。)

日本ではもちろん、本国のイタリアでもなかなか手に入らない超レア物であるようでありますが、そんな「Moncler Grenoble」なるイタリアンブランドのLiberec Jacketに袖を通し、超ご機嫌なドクターMでした。(それにしても、その「洋服」好きは我ながら病的であります…。)

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| 生活 | 06:55 | comments(2) | trackbacks(7) | ↑PAGE TOP
「東城久幸氏 ドクターM 「アクアリウムセラピー」について語る?…。」
 昨日は「2連休」前の最後の診療日と言うこともあり、予想通り?怒涛の「月曜外来」となりました。(ホント心身ともに激疲れでありました…。)

しかし、診療後は「アクアリウム」の世界では第一人者であります東城久幸氏と「アクアリウムセラピー」についての対談がありました。さしずめ 「ドクターM アクアリウムセラピーについて語る?…。」と言ったところでしょうか?…。(家内曰く、「語るほど知っているわけ?…。」。確かにねえ…。)

当院には数年前から1階のクリニックと2階のアンチエイジングメディカルサロンにそれぞれ海水魚の水槽を設置しており、私ドクターMはもちろん当院の「美女軍団」も多くの患者さんの心も十分に癒されておりますが、

そんな「アクアリウムセラピー」を演出して頂いているのがこれまた数々の「アクアリウム」のコンテストで優勝や入賞経験のある業界NO.1の海水水景デザイナー、「TOJO認定水景デザイナーClassA」.の井上隆介氏であります。
 
(いつも細かい注文ばかりで申し訳ありません…。でも先週からはとっても素敵な「クリスマス・バージョン」のデコレーションとなっております…。)

診療後小1時間の対談でありましたが、この世界では第1人者のテレビや雑誌等のマスコミでもお馴染の東城久幸氏とは別の世界ではありますが、同じ「経営者」として、また「仕事」に対する考え方や生き方等々同じにおいを感じるのは私だけでしょうか?…。

私より若干年上の現在54歳だそうですが、もともと「美容師」さんからこの世界を立ち上げたようで、私同様?何事に対しても非常にアグレッシブであり、学ぶべき点がとっても多い方であります。(もちろん、「人生」の先輩としても尊敬に値する方であります…。)

もちろん、2連休前の怒涛の「月曜外来」後の対談は身体的にはややきついものがありましたが、とっても楽しい小1時間でありました…。(雨の中、遅い時間に本当にありがとうございました…。)

「アクアリウム」と「クリニック」をコラボさせたような「アクアリウムクリニック」?…。まだまだ詳細はブログでは書けませんが、そんな将来的なお話まで飛び出した今回の対談。

その様子は東城久幸氏のブログTOJO2「ドクターM…」に写真付きで詳細に書かれており、私自身も大感激でありました…。(ブログにまで取り上げて頂き、本当にありがとうございました…。今度はご一緒にお食事に出かけられるといいですね!…。)

そんな訳で、今回の対談は無事終了いたしましたが、来年あたりからは院内にさらなる素敵な「アクアリウム」の世界が登場するかもしれません?…。(あくまでもまだ予定でありますが…。東城さん、またビックリするような素敵な提案をしてくださいね!!…。)

「今度は「アクアリウムセラピー」の世界でも情報発信していきたいなあ…。」なんてさらに欲張りなことを考えているドクターMでした。(やれやれ、だから疲れるのであります…。)

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| 仕事 | 06:19 | comments(0) | trackbacks(1) | ↑PAGE TOP
「怒涛の注射・点滴の「日曜外来」」(横浜市 都筑区 青葉区 緑区 港北区 神奈川区 保土ヶ谷区 西区 中区 南区 戸塚区 瀬谷区 鶴見区 旭区 泉区 港南区 栄区 磯子区 金沢区 川崎市 宮前区 高津区 中原区…。)
 昨日はなぜかとっても注射や点滴の多い怒涛の「日曜外来」となりました。

当院はもともと、「にんにく注射」や「プラセンタ注射」を筆頭にアミノ酸,α-リポ酸(アルファリポ酸),L-カルニチン,各種ビタミン注射…と各種注射を受けられる患者さんがとても多いのでありますが、今時は家族揃って、「インフルエンザ」の予防接種を受けられる患者さんも大勢いらっしゃいます。

(昨今は、「予約」制でないことを怒る患者さんもいらっしゃいますが、「予約」なしで気軽に受けられることを喜ばれる患者さんも大勢いらっしゃいますからねえ…。)

さらに昨日は「整形外科」で「変形性膝関節症」や「肩関節周囲炎」(いわゆる四十肩や五十肩)の診断で、ヒアルロン酸の関節内注射をされた患者さんや

「内科」で「肺炎」や現在流行中の「感染性胃腸炎」(いわゆる吐きくだし)の診断で抗生剤等の点滴静注を受けられた患者さんあり、(「めまい」で点滴静注をされた患者さんもいらっしゃいました…。)

「皮膚科」では「帯状疱疹」の診断で、抗ウイルス剤の点滴静注を受けられた患者さんも大勢いらっしゃいました。(いったい、ここは診療所?…。スーパードクターF先生曰く、「内科の患者さんも重い(重症の)患者さんが多いねえ…。」とのこと。)

もちろん、注射や点滴も私ドクターMが直接行う場合もありますが、注射や点滴がとても上手な「美女軍団」が行う場合もありますので、その方がかえって心身ともに元気になって帰られる中高年の男性患者さんも多くいらっしゃいます。(昔から「病は気から」とも言うでしょ?…。)

平日はもちろんのこと、土曜日や日曜日でも「休日急患診療所」では不可能な簡単な血液検査やデジタルレントゲン撮影も可能でありますし、(もっとも当院でもすべての項目の血液検査が出来るわけでもないですし、特殊なレントゲン撮影や造影検査が出来るわけでもありませんが、どちらの検査結果も数秒から数分でわかります。)

「整形外科・形成外科・美容外科・皮膚科・内科・小児科」の一般診療はもちろん、ヒブワクチンや肺炎球菌ワクチンを始めとした各種予防接種や個人の健康診断、企業検診、生命保険の健康診査等も予約なしで可能であります。

そうそう、昨日もそんな怒涛の「日曜外来」の中、大好きな「美容」のカウンセリングや施術も行っておりましたし、けがの縫合や処置は「形成外科」的にスペシャリティーに行っておりました…。(もちろん、どこかの「休日急患診療所」と違って、お薬の処方も1日分ではありませんからねえ…。)

そんな訳で、昨日のブログで「本日も通常通り、怒涛の「日曜診療」は行いますが、「ブログ」は臨時休診いたします…。」と予告した通り、午前中は「怒涛の注射・点滴の「日曜外来」」をアドレナリンいっぱいで診療していたドクターMでした。(今朝はなぜかブログがスラスラ書けました…。)
 

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| 仕事 | 05:53 | comments(0) | trackbacks(1) | ↑PAGE TOP
「本日は「ブログ」は臨時休診いたします…。」
 本日も通常通り、怒涛の「日曜診療」は行いますが、「ブログ」は臨時休診いたします…。今朝の気分はこんなところでしょうか?…。

「千の風になって 「日本の敗戦」ver.(Defeated Japan in 1945)」

(本日は完全なる「白旗、降参」状態であります。連日2,000を超えるアクセスはうれしいながらも、正直言ってかなりプレッシャーに感じることも多々あります…。ごめんなさい…。最近は心身ともにアップアップで、余裕もなく、なかなか面白いブログも書けません…。完全にスランプ気味であります…。)



そんな訳で、今朝はどうしても面白いブログが書けず、「本日は「ブログ」は臨時休診いたします…。」のドクターMでした。

(最近は完全に「人気ブログランキング」も下位低迷中ですし、何を書いても同じですからねえ…。しばらくは「本業」をメインに頑張ります!!!)
 

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